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BUSINESS

事業紹介

当社の事業について、ご紹介します。

CONSTRUCTION SERVICE

建築関連事業

木造戸建から軽量鉄骨建築(RC構造等含む)、リフォームなど、これまで戸建建築・修繕工事に数多く携わってきた経験を活かし、施工・改修・修繕工事を全般的に対応いたします。弊社はできる限りお客様の要望に臨機応変に対応します。

  • 建築一式工事の請負
  • 設計、施工及び管理
  • 軽量及び重量鉄骨工事、各種鋼構造物工事の設計、施工及び管理
  • 鉄骨造 車庫・倉庫・事務所等新築工事
  • 各種建物解体工事
  • 住宅ほか各種リフォーム工事

APARTMENT
CONSTRUCTION

鉄骨・木造アパート建築

様々な工法・間取り・建築費・収支計画を検討し、高収益に繋がるアパート建築を実現します。将来の修繕コストや30年後を見据えたアパート建築計画をご提案いたします。

  • 建築一式工事の請負
  • 設計、施工及び管理
  • 軽量及び重量鉄骨工事、各種鋼構造物工事の設計、施工及び管理
  • 鉄骨造 ・木造・コンクリート造
  • 各種建物解体工事
  • 各種リフォーム工事

SOUNDPROOFING
CONSTRUCTION

遮音・防音施工

木造建築において、生活音や騒音などは非常にデリケートな問題です。私たちは木造建築において様々な要素を用いて「遮音等級3」基準をクリアできる遮音施工技術を有しております。新築やリノベーションからでも施工は可能です。

建築物の遮音性能と設計指針について

共同住宅等には遮音に関する
設計指針が定められています

出典:日本建築学会による建物・室用途別性能基準 (「建築物の遮音性能基準と設計指針」[第二版]日本建築学会編)

建物 室用途 部位 衝撃源 衝撃源
特級 1級 2級 3級
集合住宅 居室 隣戸間界床 重量衝撃源 L-45 L-50 L-55 L-60、L-55*
軽量衝撃源 L-40 L-45 L-50 L-60
ホテル 客室 客室界床 重量衝撃源 L-45 L-50 L-55 L-60
軽量衝撃源 L-40 L-45 L-50 L-55
学校 普通教室 教室間界床 重量衝撃源 L-59 L-55 L-60 L-65
軽量衝撃源

*木造、軽量鉄骨造またはこれに類する構造の集合住宅に適用する。

建築構造での遮音性の違い

RC造 木造
剛性 高い 軽い
低い 重量 重い
遮音 比較的容易 困難

RC造で遮音性能1級は建築構造上比較的容易ですが、
木造では遮音性能3級を満たすのさえ困難。

木造の集合住宅では騒音対策が不十分だと騒音トラブルが起きやすく入居者数低下に繋がる。

「音」の対策を高めることが大事です

木造建築物では、RC造などと比べ、
躯体剛性が低く、重量が軽い為、不利
床の遮音性能3級を
現場で達成するのは至難
弊社では、「遮音等級3」基準をクリアできる遮音施工技術を有しております
「音の問題」でお悩みであれば是非、ご相談ください
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